ウェブ業界への転職と書類選考!履歴書のポイントまとめ

ウェブ業界で採用されるための履歴書の書き方

 

現在、採用活動を行っている多くの企業では、一次選考として書類選考を実施しているケースが非常に多いです。

 

書類選考とは郵送もしくはWebで履歴書と職務経歴書を提出し、面接に進むかどうかの合否が判断されること。転職活動においてはまずは書類選考に通ることが目標となります。

 

せっかくご縁があり応募した企業ですので、面接に進めるような書類を作りたいですよね。ここではまず履歴書の書き方のポイントをお伝え致します。

 

履歴書は特に指定がなければ、手書きでもパソコンで作成したものでもどちらでも問題ありません。手書きで記載する場合には、丁寧に書くことを心がけて頂ければと思います。

 

ウェブ関係のお仕事ですので、パソコン作成で印象が悪くなることはないのでパソコンで作られる方も多くいます

 

また履歴書は多種多様なものがありますので、皆さん自身に合ったフォーマットを選ぶようにして下さい。皆さんが一番アピールできると思うフォーマットを使用することが、結果につながります。

 

ここからは項目ごとにポイントを説明させて頂きます。

 

プロフィール欄

 

氏名、生年月日、性別、住所、電話番号については間違いの無いように正確に記載するようにして下さい。

 

最近はメールアドレスの記載がある履歴書もありますので、アルファベット、数字の区別をしっかりと付け、見やすいように記載します。

 

企業からメールで連絡が来ることもありますので、メールのチェックを行うことを習慣にしておくと良いです。見落としだけは無いように気をつけてください。

 

学歴

 

職務経歴のある転職希望の方でしたら、「○○高等学校卒業」から記載して下さい。

 

高等学校、専門学校、大学に関しては「学部、学科、コース、専攻」の記載も忘れないように。学校名や学部は略称ではなく正式名を記載するようにして下さい。

 

プログラマーやシステムエンジニアの方でしたら理系出身ということは1つのアピールになります。もちろんプログラマーの方で文系出身者が不利ということではありません。

 

文系出身でプログラマーとして働いている人の書類を見た時には「なぜこの人はプログラマーになったのだろう、どこでプログラミングと出会ったのだろう」と採用担当者は興味が湧いてきます

 

何がアピールになるのか、皆さんの学歴をもう一度見つめ直して頂ければと思います。

 

職歴

 

履歴書での職務経歴は「○○株式会社 入社」「○○株式会社 退社」というような簡単なもので構いません。

 

詳しくは職務経歴書に記載しますので、ここでは入社年月に間違いがないよう記載して下さい

 

もし、退社から入社までの期間が空いている場合は、その期間に通っていたスクールや勉強していた資格などがあれば記載することをお勧めします。

 

採用担当者は期間が空いていると何をしていたのかマイナスイメージにとらえてしまうことがありますので、数か月空いている場合は注意しておきましょう。

 

また、面接の際には「その期間は何をしていましたか?」というように質問されるケースも多いため、しっかりと答えられるようにして下さい。

 

具体的に勉強していた内容などは、書いておけると空白に思われないテクニックにもなります。

 

免許・資格

 

アピールになるような免許・資格を記載します。

 

免許・資格の正式名、取得した年月を記載します。ここでの注意点は、免許・資格は必ず正式名で記載するようにしてください

 

・よくある間違いの例
(誤)自動車免許 (正)普通自動車第一種免許
   簿記検定     日商簿記検定試験○級
   FP        ○級ファイナンシャル・プランニング技能士

 

話し言葉では省略したものを使うケースが多いですが、履歴書や面接では正式名を使うように注意しましょう。正式名は資格の証明書にも記載されていますし、ネットでも調べることができます。

 

Web業界では英語が読める、話せる人材は重宝されるケースが多いです。クライアント先の公用語が英語の企業、会議はすべて英語の企業など、英語を必須要件にしている企業もあります。

 

そこでTOEICやTOEFLなどの英語関係の資格を持っている人は記載して頂ければと思います。

 

もし学生時代に留学経験があるなら、学歴欄に記載するのも良いです。その際は[留学先、留学期間]を記載するようにしましょう。

 

また、Web業界の転職においては日商簿記検定試験というのは関係ないように思われるかもしれませんが、会計システムのようなものを扱っている会社では簿記の理論を知っていることはアピールになります。

 

免許・資格を多数保持している方は、応募する会社に合うものを選んで記入するようにして下さい。派遣会社を通す場合など、アドバイザーに相談を求めると間違いが無くなります

 

志望動機

 

フォーマットにもよりますが2〜4行程度の記載ができるスペースがあります。

 

ここは「入社してどのような仕事がしたいのか」「私が入社したらどのように貢献できるのか」、これらを書類選考段階で伝えることのできる貴重なスペースです。有効的に使ってください。

 

行数に制限がありますので、端的に伝えるためには応募する企業がどのような所に強みを持っているのか、競合との差別化されている点など、企業研究をする必要があります。

 

それを踏まえた上で、自身の職務経験の中からどのような貢献ができるのか、またこれから経験していきたいのかを伝えていきます。

 

NG例:

 

「御社のHPを拝見し、募集されているプログラマーの内容にマッチしたと思いましたので応募しました。これまでJavaのプログラム経験がありますので、Javaのプロジェクトでしたらすぐに貢献できます」

 

OK例

 

「これまでの常識にとらわれず、新しいものを取り入れていくという点が自身の考えと一致しており応募させて頂きました。

 

これまで業務ではJavaのプロジェクトに携わることが多かったのですが、ほかの言語にも積極的に挑戦していきたいと考えております。現在はRubyに興味を持っており、勉強会に参加したり資格を取得したりしました。」

 

このように具体的に、かつ端的に伝えるように工夫することが重要です。あれも書きたい、これも書きたいと思うかもしれませんが、ここではポイントを絞って書くようにして下さい。

 

書類選考が通過した後の面接では志望動機が重要になりますので、企業分析、競合分析をしっかりとしておくと良いですよ

 

趣味・特技

 

ご自身の趣味・特技を記載して下さい。

 

面接の際に話題になることもありますので、何かしら記載するようにして下さい。空欄にしたり、特になしと記載したりしなないように注意してください。

 

思わず面接担当者と話が合う趣味などがあれば、ラッキーだからです。

 

本人希望欄

 

希望欄がありますので、ご自身の希望を書いている方もいるかもしれませんが、あくまでも応募書類であることを忘れないで下さい。

 

原則は、「御社の規定に従います。」とのように記載するようにします。勤務地や希望年収については実際に希望がある場合には、面接の際に直接伝えるようにしましょう。

 

採用担当者の目線に立った希望を書くように心がけて頂ければと思います。派遣などを通すのであれば、担当アドバイザーに伝えて言いにくいことを先に聞いておくのも有利になる条件です。

 

最後に、出来上がった履歴書を一度じっくりと見てみて下さい。その履歴書を見て「この人を採用したい!」このように思われましたでしょうか。

 

キャリアアドバイザーや採用担当者は一日に多くの応募されてきた履歴書を見ています。その中で「この人に会ってみたい」そう思ってもらえるような魅力的な履歴書を作成して頂ければと思います。

 

オススメIT求人まとめ〜派遣スタッフさんからの評判も参考にしました〜


ここからは、管理人のスザキが担当したスタッフさんからの口コミを参考にオススメIT求人サイトを紹介します。


数あるIT求人から絞り込んだ4サイトなので、ぜひ転職活動の参考にお使い下さいませ。※順位を付けておりますが、私の印象に残った順にしております。


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少し能力的に抜けた人向けなので、もし腕に自信があるなら・・という意味でいちばん下にひっそりランキングさせていただきました。


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