ウェブ業界ではこんな方も採用されてます!元アドバイザーの暴露

当ブログだけでこっそり暴露!ウェブ業界でこんな人が採用されました!

 

現在、Web業界の転職市場は「売手市場」となっており、企業は積極的に採用活動を行っている傾向にあります。

 

経験者の採用活動をする企業はもちろんのこと、未経験者の採用活動をする企業も目立ってきています。企業は様々な背景があり日々、採用活動を行っています。

 

私がキャリアアドバイザーとして面接していた時によく聞いていたのは、「転職活動がうまくいっていない」「どうせ私なんか・・」という声でした。

 

そんな方たちに向けて、「こんな人でも採用されています」というエピソードを紹介させて頂きます。

 

転職活動には一人一人に合った方法が必ずありますので、エピソードを参考に見つけて下さい。

 

エピソード@

 

Webアプリケーションの開発者として派遣で働いている35歳のAさんが面接に来ました。

 

Aさんは現在の派遣会社では6年ほど働いており、6年間で派遣先が10か所以上変わっているとのこと

 

派遣として働く場合は派遣先が変わることは珍しいことではないのです、少し変わりすぎている印象を受けたので詳細をヒアリングしてみました。

 

Aさんは見た目からも真面目な印象を受け、コツコツと仕事に取り組む、どちらかというと大人しいタイプでした。

 

ですがこの6年間の派遣先は、ベンチャー企業と呼ばれる新興市場の企業で仕事をしていることが多く、Aさんの雰囲気とは合わない印象を受けたのです

 

現在の派遣会社ではベンチャー企業との取引が多く、派遣先が変わっても職場の雰囲気になじめずに契約期間満了で終了することが多かったとのことです。

 

Aさんは開発のスキルに関しては経験年数に応じたものを持っていると判断し、採用になりました。そして大手パソコンメーカーのプロジェクトに参加することになりました。

 

営業担当に確認すると、そこは平均年齢が40歳前後ということもあり落ち着いた雰囲気の職場とのことでしたので、安心して働いてもらうことが出来ました

 

それから3年間、Aさんは現在も同じ職場で働いてくれています。開発のスキルも上がり、参加した時に比べ単価も上がっていきました。

 

面接のときには大人しい印象でしたが、今では顔を合わすとAさんから話しかけてくれるようになり「よい職場を紹介してくれてありがとう」と言われるほど。

 

Aさんの力を一番発揮できる環境を見つけることが出来たのかなと嬉しいですね。

 

【まとめ】

 

・ベンチャー企業や新興市場の企業に向いている人

 

20代の若手、従来の形にとらわれず新しいことに積極的に挑戦してみたい人

 

実力や能力で評価してもらいたい人、残業が出来る人

 

・大手企業や昔からある老舗企業に向いている人

 

30〜40代の中堅・ベテラン、変化を好まずコツコツと仕事をする人

 

年功序列や終身雇用を好む人、定時で帰りたい人

 

エピソードA

 

これまで10年間Web業界でプログラマー、システムエンジニアとして働いていた32歳のBさんが面接に来ました。

 

Bさんはこれまで10年間で4回転職しており、今回の転職活動に苦戦しているとのことで悩んでいました。

 

今回の転職活動では、すでに20社に書類を送っていましたが、すべて書類選考の段階で不採用の通知が来ているとのこと。

 

どのような20社に書類を送ったのかをヒアリングしていると、大手求人サイトに掲載されていた企業とのことでした。

 

一概には言えませんが、大手求人サイトに掲載している企業は高額のサイト掲載費を払って採用にコストをかけているため、厳選した人材を採用したい傾向にあります

 

そのため転職回数が多い人は書類選考の段階で落とされてしまう可能性が高くなります。

 

転職回数に不安要素があるのであれば、大手求人サイトだけではなく中小企業の求人サイトにも複数登録することをお勧めします。

 

またBさんがこれまで4回転職している理由は、職場環境や待遇面の不満によるものが多かったとのことです。

 

私としてはそのような理由で転職回数が多くなってしまうと、今後また転職をするときに不利になるので、派遣社員として働くことを提案しました。

 

もちろん不満があるからという理由だけで、現場やプロジェクトを変わることはできませんが、派遣社員はプロジェクトが変わったとしても職務経歴としては派遣会社の1社と記載することができます

 

Bさんは派遣社員として働くことを選び、現在も派遣社員として働いています。

 

プロジェクト参加前に営業担当から、職場環境につての説明も十分になされていたため、条件が合わないということもなく、順風満帆に働いてくれています。

 

【まとめ】

 

・転職回数が多い人

 

おすすめは「中小企業の求人サイト、中小の派遣会社」

 

中小企業は人材の集客に苦労しているため、面接へ行くと1人1人に時間をかけてくれる傾向があります。

 

そのため大手企業の書類に通らなかった方は、中小企業に応募してみることをお勧め致します。

 

・転職回数が少ない人

 

おすすめは大手の求人サイト、大手の派遣会社

 

大手企業は多くの人が面接に来ていますので、機械的に案件に人材を当てはめていく作業を好む傾向があります。

 

いわゆる、「決まりやすい人を決めていく」という仕事をしますので、若手の方は大手企業も中小企業もどちらも使ってみると良いですよ。

 

20代くらいであれば、あまり選ばずに行きたいところを狙ってみましょう。

 

エピソードB

 

これまでアパレルの販売員として働いていた28歳のCさんが面接に来ました。

 

Cさんは販売員だけでなく、自社ホームページの作成にも携わっておりCSSやHTML、JavaScriptの経験があるということでした。

 

この経験から開発に興味を持つようになり、JavaやPHPなどの実装にも携わってみたく転職を考えているとのこと。

 

開発の案件の多くはサーバーサイドのJavaやPHPなどのスクリプト言語を用いたものが多く、その大半は何かしらのサーバーサイドの言語経験を求められることが多かったです。

 

フロントサイドの案件というのは非常に少ないものでしたので、採用するかどうか悩みました。営業担当に相談してみると、エンタメ系のサイトの開発案件があったのです。

 

その案件では業界用語の知識がある人が歓迎されていたため、開発経験がなくても提案できるかもしれないとのことでした。

 

順調に話が進み、Aさんのアパレルでの経験、またフロントサイドの経験が認められ無事にプロジェクトに参加することになりました。

 

Cさんのように開発の経験がなくとも、これまでの職務経歴がアピールになることも多々あります

 

【まとめ】

 

・業務経験がない人、業務経験がある人

 

ともに大手・中小企業のそれぞれの派遣会社に登録してみて頂ければと思います。その中でも希望する職種に特化した派遣会社に登録することをお勧め致します。

 

Web業界ですと、Webの職種に特化した派遣会社はたくさんありますので、その中から選んでください。

 

また業務経験がない人、少ない人は技術を学べるスクールや研修が整っている企業を選ぶということもポイントです。

 

派遣会社などでは、キャリアアドバイザーがいるので、心配な人は相談できるところから応募されることをお勧めいたします。

 

オススメIT求人まとめ〜派遣スタッフさんからの評判も参考にしました〜


ここからは、管理人のスザキが担当したスタッフさんからの口コミを参考にオススメIT求人サイトを紹介します。


数あるIT求人から絞り込んだ4サイトなので、ぜひ転職活動の参考にお使い下さいませ。※順位を付けておりますが、私の印象に残った順にしております。


1位 ギークリー



  • 転職エージェントランキングで1位の実績アリ
  • 派遣、フリーター期間が長くても活躍できる案件も豊富
  • カウンセリングを含めたバックアップ体制が魅力的

ギークリーに関しては、リクルートが行っている転職エージェントランキング調査で満足度1位を取った実績があります。その秘密の裏には、派遣やフリーター期間の長い人材にも、しっかりフォローをしているなど努力が見られるから。


カウンセリングを中心に、一度レールから外れてしまった人材でもバックアップしてくれるため不安が軽減されます


私の派遣会社でも、ギークリーを利用経験されていた方が多く評判は非常に良い印象。気になる求人があれば積極的に相談しに行くといいですよ。


登録はコチラから⇒ギークリー


2位 ワークポート



  • 豊富な求人数
  • 担当者との相性が悪くても変更できる
  • 転職の基本となるIT系の就職セミナーを無料で受けられる

エージェントを利用する以上、担当コンサルタントとは足並みを揃えて仕事を探したいですよね。しかし、話してみても「この担当者は合わない・・」と思う経験もあるかと思います。


そんな時に有利なのがワークポート独自のシステム。と言いますのも、相性が悪かったり別の担当とお話してみたかったりする場合にチェンジしてもらえます。


せっかく登録して就職をしようかと考えているのに、「担当者との相性問題でエージェントから離れるのは勿体ない」というワークポート独自の考えが素晴らしいのひと言です。


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3位 マイナビクリエイター



  • 誰もが耳にしたことのある大手会社が並ぶ
  • ウェブ職、ゲーム業界に圧倒的な強さを誇る
  • クリエイターとして働きたい人向け

同じIT職でも、作業を中心に進めたい方もいれば、クリエイターとして構想を練りながら仕事をしたい方に分かれます。そんな方にはぜひマイナビクリエイターをおすすめします。


マイナビクリエイターならウェブ職をはじめ、ゲーム業界の求人が豊富なのは言うまでもありません。特にスクウェア・エニックスなど、ゲーム事業の総本山とも言える企業との取引があるなど求人ラインナップは目を奪われますね。


少し求められるスキルは高めの傾向がありますが、報酬が良い方がモチベーションに繋がるので後悔しないよう相談はしてみるべきです


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4位 レバテックキャリア



  • エンジニア・クリエイター専門エージェントならココ
  • 「転職による年収アップ」に重きを置くスタイルゆえに高収入が期待できる
  • 個別相談会にて、今の収入が正当かを判断してもらえる

実はここをオススメするのは、私の勤める派遣から移籍される方が多いからという皮肉な理由からです(苦笑)その理由としては、やはり年収アップが確約されるからというのもあります。


個別相談などもされており、収入の正当性について判断を貰えるのでとりあえず話だけでも聞いてみる人が多いのだとか。実際、安く使われているエンジニアやクリエイターも多く、見込まれてそのまま獲得されるようです。(ウチの派遣事業が格別に給料が安いわけでは無いのですが・・汗)


少し能力的に抜けた人向けなので、もし腕に自信があるなら・・という意味でいちばん下にひっそりランキングさせていただきました。


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